公認会計士とすし教室運営のパラレルキャリアを実践する森下直也さんをゲストにお招きした寿司教室の開き方セミナー。原価率7.5%を実現する仕入れのカラクリから、気になる月商までを大公開。転職先も決めずに会計事務所を辞めることを決断した決め手とは?
単純に「寿司屋に転職する」「寿司屋を開業する」以外に寿司職人のスキルを活かせる環境が整ってきました。お店を持たないで開業するという選択肢が今の寿司職人にはあります。
ミシュランガイド東京 2020で一つ星に輝いた『渋谷 熟成鮨 万』の店主白山洸 氏(36)が、YouTubeの『仕事ちゃんねる』で、自身の年商、そして月収についてインタビューに答えました。めちゃくちゃ貴重な動画だったのでご紹介します。
100万円をクラウドファンディングで集めて若干26歳で「鮨しん」を開業した信田さんはこの春、自身が経営する店を閉店しました。未だに予約の電話がかかるほどの人気店が経営不振ではないのに閉店する理由とは?貴重な失敗談。全ての寿司業界を志す方に読んでもらいたい記事です。
第5期寿司シェフコース(現 寿司職人養成インターンシップコース)を卒業した切替さん。日本食を海外に伝えていきたいという想いからすしアカデミーを受講。卒業後は、オーストラリアに渡り、現在はシドニーの人気店「Sushi Izakaya Waka」で働いている。
2007年寿司シェフコース卒業の松木さん。36歳で受講し現在は48歳。卒業後はポーランドへ渡り寿司のケータリングビジネスで起業。2015年1月からはうどんやラーメンを提供する麺専門店『UKIUKI』を開業した。一時帰国した松木さんにお金の話や経営者としての従業員との向き合い方について聞いた。
寿司職人養成インターンシップコース第6期卒業生の田中さん。飲食未経験ながらアカデミーを首席で卒業し銀座の高級店で2年間修業した。同店の兄弟子がニューヨークでヘッドシェフを務めることになり、セカンドとして渡米。約2年研鑽を積みんだ後、フロリダ店のヘッドシェフに就任した。
在米25年の講師・津本が語るアメリカの寿司ビジネス事情、パート2。 アメリカはもっとも人気のある国です。 アメリカで働く寿司シェフには何が求められるのでしょうか。
在米25年の講師・津本が語るアメリカの寿司ビジネスの四半世紀の変遷をお伝えします。 今やフードビジネス大国とも言われるアメリカ。 競争の激しいこの国で生き残れるにはどんな戦略が必要なのでしょうか。 photo by
集中特訓コース卒業生の笠井さん。スイス移住を実現させるために寿司職人を志す。飲食未経験ながら2ヶ月で技術を習得し、スイス隣国のリヒテンシュタインへの就職を叶えた。夢は博物館の中にあるカフェで寿司を作ること。現在の年収は750万円と給与水準は高く仕事も生活も充実していると語る。
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