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インターンコース前期名物、鯛を用いた創作料理コンテスト(17期生)!

江戸前寿司の枠にとらわれず、自由な発想のオリジナル料理の数々!

 寿司職人インターンシップコース 前期の名物授業は「鯛」を用いての創作料理コンテスト。前期4ヵ月間に習得した技術を活かし、江戸前寿司の枠にとられれずにオリジナリティを活かした創作料理を創ります。

 見た目に鮮やか、味も良し、1位と2位の差が僅か一票の激戦を制し優勝したのは、中村深雪さん。シャリの代わりに海苔を練りこんだパンを用いた創作寿司、その名も「ジャマイカ風パンDE-Osushi」はベテラン講師陣も目から鱗の逸品しでした。その他、いずれも甲乙つけ難い作品はこちらフォトギャラリーをご覧ください!


 このイベントが終わると、前期を締めるカウンター研修を残すのみ。そしていよいよコースの真骨頂である後期インターン研修に向かいます。2ヵ月づつ形態の異なる2店舗を生で経験することで、この先のキャリアパスをじっくり検討していきます。4ヵ月後には皆さん将来の目標も定まり、寿司職人の風貌を漂わせ校舎に戻っていらっしゃいます。皆さま頑張ってきてください!



無料カウンセリング

あなたは寿司の技術を何に活かしますか?その最終目標までの最短ルートをカウンセラーがお一人おひとりの状況に合わせてアドバイスいたします。

寿司職人の給料はどのくらい見込めるのか?若く無いですけど大丈夫ですか?包丁も握ったこと無いのですが大丈夫ですか?ご安心下さい

情報収集のつもりでお気軽にお越しください。遠方の方はお電話でのご案内も可能です。

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